酒蔵紹介

さけのいちざに参画する酒蔵をご紹介します。


溝上酒造【九州 福岡県北九州市】


〒805-0047 九州 福岡県北九州市八幡東区景勝町1-10


清らかな水を求めて

お酒づくりの命ともいえる清らかな水を発見し、気温の低い谷間という自然環境も【寒造り(かんづくり)】に適していることから、昭和6年(1931年)、現在の地・福岡県北九州市八幡東区【皿倉山(さらくらやま)】のふもとに酒蔵を移しました。創業は弘化元年(1844年)。当初は大分県中津市で酒造業を営み、大空に舞う鶴を吉兆とし【鶴天心(つるてんしん)】を酒名としていました。

【修行0年】独学の名匠

平成7年に蔵入り。翌平成8年には早くも杜氏に着任し、先祖伝来の日本酒【天心】を醸してきたという溝上智彦(みぞかみともひこ)社長。近ごろのオーナー杜氏に多い大学の醸造学部や研究所で学ばれたのかと思いきや、なんと修行なし、研修もなにもなしという、まったくの独学によるスタートだったそうです。試行錯誤を重ねながらも溝上さんは着々と独自の美学を描き出し、平成15年から19年までの5年間に4度もの快挙・全国鑑評会【金賞】を受賞しています。

【はじまりの日本酒を醸したい。】と語る溝上智彦杜氏

九州産の酒米とまろやかな仕込み水(軟水)の良さを引き出した、初心者にも親しみやすい、やさしい香りと爽快でやわらかな飲み口。【若い人たちが日本酒の魅力に目覚める、そのはじまりになるような日本酒を醸してゆきたい。】と語る溝上社長。自ら杜氏として日本酒づくりに愛情を注ぐ溝上さんならではの、新時代への橋渡しとなる日本酒づくりに挑み続けています。

【毎年なにか必ず新しい実験的こころみを、その年の造りに織り込むようにしています。

大変だけど、好きだからやれるんですね多分。新しい日本酒ファンを増やしていけるお酒を、造りたいんですよ。】

思考も行動も風通しのいい溝上さんは、語り言葉もステキです。


  • 天心 つきのひかり 2014
    天心 つきのひかり 2014

若波酒造【九州 福岡県大川市】


〒831-0008 九州 福岡県大川市鐘ヶ江752


進化する女性杜氏・今村友香さん

苺のお酒【あまおう】の成功で広くその名を知られる若波酒造は、大正11年(1922年)、九州福岡の大川(おおかわ)市に創業。蔵の眼前を走る筑後川の荒々しい波の姿に【若き力で新しい波を起こす】という挑戦の精神を重ね、酒名を【若波】と命名。革新を続けるその姿勢は現杜氏・今村友香さんにも確かに受け継がれ、業界に新たな波音を響かせています。

おいしいフルーツとものづくりの町・大川より

福岡県大川(おおかわ)市は、海外輸出も好評という甘くて大きい高級いちご【あまおう】や新種のおいしいイチジク【とよみつひめ】など豊富なフルーツの産地であり、若波酒造でもその実りを活かしたリキュール商品を研究、製造販売しています。また大川は【日本一の家具の町】としても有名で、九州の中心に座す霊峰・阿蘇山に発する筑後川(ちくごがわ)の流れに乗せ上流の大分県日田(ひた)市からイカダで運んだ木材をここ大川で家具に加工してきた。というものづくりの歴史的な繋がりがあります。

  • ぱるふぇ レアカシス
  • ぱるふぇ ミックスベリィ 2013
    ぱるふぇ ミックスベリィ 2013

山の壽酒造株式会社【九州 福岡県大川市】


〒830-1125 九州 福岡県久留米市北野町乙丸1番地


創業、そして、第二の創業

世界的アーティスト葛飾北斎や歌川広重が活躍した江戸末期、九州 福岡県久留米市(くるめ)に造り酒屋として創業。以来約180年にわたり地元産の酒米と湧水の個性を活かした地産地消の酒づくりに励んできました。平成3年、列島を襲った台風19号により歴史ある造り蔵が全壊。廃業の声もあがる中、7代目・山口伊平は熱い想いを胸にゼロからの再建に挑み、2年後には蔵を再建、酒蔵は新たな鼓動を刻み始めました。

ロケーション

福岡県の南西部に位置する久留米(くるめ)市は【とんこつラーメン】の発祥地。また世界最大のタイヤメーカー【ブリヂストン】の創業地でもあります。阿蘇に源流を辿る筑後川が潤すこの平野にはかつては多くの酒蔵が軒を連ね、兵庫の灘(なだ)、京都の伏見(ふしみ)と共に【日本三大酒どころ】として栄えました。町名の北野は蔵近くに建つ北野天満宮に由来。ご存じのように梅に縁ある菅原道真公をお祭りした神社です。

  • フルフル 完熟マンゴー
    フルフル 完熟マンゴー
  • フルフル 太陽のたまご
    フルフル 太陽のたまご
  • フルフル ドラリオン 2014
    フルフル ドラリオン 2014

小林酒造本店【九州 福岡県糟屋郡】


〒811-2101 九州 福岡県糟屋郡宇美町宇美2-11-1


九州の首都・博多の名門蔵

九州の首都とも呼ばれる大都市【博多(はかた)】の銘酒として歴史を刻む【萬代(ばんだい)】醸造元。創業は寛政四年。明治34年には【パリ万国博覧祭】に出品、明治44年には【第3回全国清酒品評会】で全国第1位を受賞、宮内省にも献納された実績をもつ誉れ高き日本酒蔵です。

九州産の高級フルーツに新しいファンの輪

八代目の現社長・小林弘氏が門司港のご出身ということもあってひょんなご縁から【うめせんにん 門司港バナナ】を製造することになり…21世紀に新たなチャレンジを始動。以降、【屋久島たんかん】【めろめろメロン】など上質で個性ある九州産の高級フルーツを活かしたリキュールを発表し、そのファンの輪は日本全国へと広がろうとしています。





  • トカラ列島産 島バナナのお酒
    トカラ列島産 島バナナのお酒


  • うめせんにん 門司港バナナ
    うめせんにん 門司港バナナ


  • うめせんにん めろめろメロン
    うめせんにん めろめろメロン


  • うめせんにん 屋久島たんかん
    うめせんにん 屋久島たんかん

矢野酒造株式会社【九州 佐賀県鹿島市】


〒849-1311 九州 佐賀県鹿島市高津原3903番地1


技と心を伝えて二百年

寛政八年の創業以来、当地で二百年に亘り日本酒造りを続けてまいりました。良質の水どころとして名高い【多良岳(たらだけ)】山系の良質な水と、地元佐賀の熱心な農家の育てた酒造米を大切に、その良さを活かすことに意識を注いで、品質重視の日本酒を醸しております。

小さくてもキラリと光る蔵でありたい

石数わずか600石程度の小さな蔵ですが、平成十年頃さらなる品質向上を志し、代表自ら蔵入りして杜氏とともに二人三脚の日本酒造りを始めました。以降、全国鑑評会やコンテストでの受賞を多数戴くようになり、又、お客様ファンの方々からも多くお褒めのお言葉、お便りをいただけるようになりました。誠にありがとうございます。

温故知新をモットーに

今後の中心を純米酒づくりに置き特に力を入れたく、平成十六年に【純米酒宣言】を発表。温故創新の精神をモットーに、古きものの良さを生かしつつ、同時に、新しい創造へのチャレンジも大切にする酒蔵でありつづけたいと願っております。

  • 竹の園 パンダ祭り
    竹の園 パンダ祭り

天吹酒造【九州 佐賀県三養基郡】

【天吹酒造】酒造り日記 ブログ http://blog.goo.ne.jp/kurabito-sake/


〒849-0113 九州 佐賀県三養基郡みやき町大字東尾2894

【花酵母研究会】公式サイト http://www.hanakoubo.jp/


300年の歴史と、若き蔵人たちのチャレンジ精神

吉野ヶ里遺跡にほど近い佐賀県みやき町。空気もおいしい、心地よい風の吹く田園風景の中に、元禄年間の創業以来300年の歴史を持つ(※ 現社長は10代目)名門【天吹酒造】の酒蔵はあります。九州佐賀の酒米とまろやかな軟水の仕込み水、そして、しなやかな新しい感覚をもつ若き蔵人たちのチャレンジ精神により、天吹ならではの美酒造りを追求しています。

花酵母による日本酒づくりで日本一の快挙

【天吹酒造】は、2000年より【花酵母】による日本酒づくりに特化し、東京でひらかれた市販酒利き酒会では、全国第1位に3年連続で輝きました。(主催:はせがわ酒店、部門:飲食店の部、年:2004年、2005年、2006年) 【花酵母】とは、天然の花から採取される香味豊かで特徴ある菌株で、東京農業大学、中田久保教授の研究の賜物です。このステキな花からの贈り物を皆様にお届けしたく【天吹酒造】では様々な種類の花酵母を使い、それぞれに特長を活かした日本酒づくりをおこなっています。





  • アポロン 太陽のブラッドオレンジ
    アポロン 太陽のブラッドオレンジ


  • あまぶき うるとらDRY 2014
    あまぶき うるとらDRY 2014


  • あまぶき ピンクレディ 2014
    あまぶき ピンクレディ 2014


  • あまぶき あいらぶすし 2014
    あまぶき あいらぶすし 2014

熊本ワイン【九州 熊本県熊本市】


〒861-5533 九州 熊本県熊本市和泉町字三ッ塚168-17


世界が注目し始めた実力のワイナリー

南半球や日本を含むアジアは、伝統産地のヨーロッパに対しワインの新世界と呼ばれます。【熊本ワイン】は設立からまだ年浅い頃から怒涛の受賞歴で注目を集めてきた【品質本位】の実力派ワイナリーで、とくに2009年のワインコンテスト JWC 2009 における白ワイン部門の【新世界最優秀トロフィー】授与を契機に、名実共に新世界最上のワイナリーのひとつに数えられるようになりました。

九州のヘソ【阿蘇】のふもとより愛を込めて

平成11年(1999年)、九州の熊本県熊本市に設立。以来、自然と共存する【地産地消】をモットーに、決して利益追求型の大量生産ではなく、手間暇かけた【品質本位】のワインをつくっています。始めは4ヶ所の契約農場から始まり地道に研究を重ねました。温暖な熊本県の気候はワインづくりに適したブドウを育てる環境である反面、梅雨等のリスクもあります。数々の困難を乗り越え、問題をクリアして、今では12の農家さんと協働で【地産地消】のブドウ栽培に取り組んでいます。地球環境にやさしい企業を目指し【素敵でおいしい時間】と【安心・安全】を大切な方と楽しんでいただく、そんなワイナリーを目指しています。





  • シャルドネ正宗 やわらかリッチドライ
    シャルドネ正宗 やわらかリッチドライ


  • シャルドネ正宗 太陽と大地のリゼルヴァ
    シャルドネ正宗 太陽と大地のリゼルヴァ

おおやま夢工房【九州 大分県日田市】


〒877-0201 九州 大分県日田市大山町西大山4587番地


“品質のニッカ”出身の達人マイスターたち

九州随一の梅の里として名高い大分県の大山町は、【梅栗植えてハワイへ行こう!】のスローガンのもと1950年代から植樹を開始。その梅林は今や3万本を超え、品質、生産量ともにトップの名産地として地位を確立しました。香り高き逸品【クレハロワイヤル】は、ここ大山の霧深い山奥に佇む小さなリキュール工房【おおやま夢工房】で、元”品質のニッカ”ご出身というマイスター達によってつくられています。

農業革命の先進地・大山(おおやま)より

【一村一品運動】の発祥地として有名な大分県日田市の大山町。1950年代(昭和30年代)に掲げた【梅栗植えてハワイへ行こう!】を現実のものとし、年収一千万のカリスマ農家が多数いるという農業革命の先進地です。悠久10万年の鼓動を刻む阿蘇に源流を発する【筑後川(ちくごがわ)】は、ここ大山の森林地帯を経由して【ぱるふぇ / 若波酒造】の福岡県大川市や【フルフル / 山の壽酒造】の福岡県久留米市といった河口域へと命の水を注いでゆきます。



  • 紅茶の梅酒 クレハロワイヤル 嬉野アールグレイ
    紅茶の梅酒 クレハロワイヤル 嬉野アールグレイ

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